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TTロードレーサー[ダブルツール1998] 組立てガイド その5

素材や用具のお話。

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ほとんど日本には入ってきてない様子なので、紹介します。マジックスカルプを出してるメーカーのものですね。
マジック・スムース、エポキシ接着剤。
強力な接着力で軸打ちいらず、硬化するとレジンっぽくなる!的なふれこみで、国内では一部の怪獣・クリーチャー系ガレージキット店で取り扱っているようです。私はアメリカから取り寄せてみました。

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蓋を開けるとー。
..なんかおいしそう。
この2材を同量混合します。硬化には約1日くらい?
通常のエポキシ接着剤だと硬化後も粘りが残りますが、これは硬化するとかなり固め、なるほど、レジンのように削ったりやすったりできますね。いい感じ!
確かに接着力は強力っぽいですが、レジンパーツに使う場合、レジンを溶解して接着するわけではないので、過度の期待はしないほうがよいかもです。
硬化に時間がかかるのはデメリットですが、怪獣とかのデカイパーツにべったり塗ってむにゅと接着し、固まったらはみ出しごとごりごり削る、といったアメリカンな(?)おおらかな使い方にむいてるようです。

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スジボリ堂のミラーシルバー。
もともと自動車用塗料らしく、下地にウレタン塗装が必要なメッキ風シルバー塗料。
本来この塗料は、下地を磨きあげた上にウレタン塗装をし、その上に塗装しないとメッキの輝きを得られないのですが。(ほんとのメッキ風仕上げの写真はスジボリ堂へ。)
TTロードレーサーをクレオス・メッキシルバーで塗装したところ、湿気のせいか曇った銀になってしまい、急遽苦し紛れにこのミラーシルバーを上から吹き付けたところ、そこそこキレイな銀になったので、本来の使い方ではないですがけっこう使えますよ、というお話。

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スクラッチの素材の中で、板材や角材は組み合わせでサイズバリエーションが増やせますが、丸棒はなかなかそうはいきません。スケールものを作る場合、0.1mm刻みの径でそろえたいところですね。
エバーグリーンやプラストラクトの丸棒・パイプをそろえてみても、2mm以上の径になると、径のバリエーションが少なくなってきます。
で、これまた先人の方が発見し、ありがたくもネットで公開してくださったこのアイデアを広めましょう、とここにご紹介。
クローバーの編み物用編み針、ニューカラー棒針です。
一般的に編み針は竹・木材系が主流なんですが、これはアルミとABS。
太さ別に、0~5号はアルミ製、6号以上はABS製。
ちなみに2号は直径2.7mm、5号は3.6mm、8号4.5mm、15号6.6mm..といったぐあいに、見事に模型用プラ棒バリエーションのスキマを埋めてくれるナイスサイズ。
しかも国産で精度も高い。
皆で広めましょう。

P8124405.jpg
最後に。
径の小さな丸、薄く切り出すのは結構やっかいです。
で、スパンコール。
3mm径くらいからあります。
外周の精度はそれなりにありますが、中心の穴位置はけっこうずれてたりします。
あと、素材が塩ビ系のものなので接着や塗装には気を使う必要あり、です。



TTロードレーサー[ダブルツール1998]  組立て補足ガイド、その5、です。
ワイヤーコードについて。

P8094384-2修正  
付属のワイヤーコードは、前・後ブレーキ用、前・後ディレーラー用、の4系統に使われます。
ディレイラー用は、写真のようにレバーの基部あたりから出発します。で、バーテープを上からコード
ごと巻きます。
ブレーキ用は、[8]ハンドルパーツの裏側にヘコミポイントがありますので、そこに穴を開けコードを接着
し、各ブレーキへと導いてあげます。

0001-3.jpg
リア・ディレーラーへはまず、写真のA位置の突起に接着します。
次にB位置の突起から、リア・ディレイラーへつなげます。
写真にある紺色矢印A~B間の範囲は、細いワイヤーがむき出しになってる部分です。
模型上は省略してもかまわないと思います。
再現する場合、この部分用の素材はキットには入っていませんので、細いワイヤーをご用意いただい
て、写真のようにA~Bポイント間に設置してください。

0002-2.jpg
同じく、フロント・ディレイラーへは、E位置の突起へ。
後ブレーキへは、Cの突起へ、そしてまたDの突起から、後ブレーキへつなげます。
E~フロント・ディレーラー間、C~D間は、裸のワイヤー区間です。
上述したとおり、再現する場合は写真を参考にしてください。

以上、ワイヤーコードの工作についてでした!

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