さくらNRC blog

アメリカス・カップ(America's Cup)艇の模型等を作ってます

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夏に向けて

ご無沙汰しております。

次の予定ですが、
WONDER FESTIVAL 2009 [夏]
2009. 7/26(日) 千葉 幕張メッセ  国際展示場2-8ホール
に参加いたします。


出展予定は。

なんと、私の16型子供用自転車にあわせて、あの「よつばと!」造型の匠、3x3x3の原型師、のbさんがフィギュアを製作していただけることになりました!嬉しい、のはもちろんですが、なんか恐縮しますね。
それに合わせ、自転車は若干ですがトレフェス時より改修を行い、抜きの状態も良い物をご用意できると思います。
その新作、合同で出展します。

で、卓も合同、ディーラー名、
3x3x3+さくらNRC=
で参加いたします。

また、この子供用自転車は、単体でも販売する予定ですので、そちらも宜しくです。

America's Cupのレーシングヨットも、極少数ですが、何種類かは再販予定です。

あと、間に合えば、他ジャンルの新作をひとつ..と考えています。

また追って詳細を通知しますね。




ワンフェス再開。
様々な声が聞こえてきますが。
やはり、ワンフェスは自分にとって、大切な日、特別な空間/時間です。
7月26日が良き日になることを、切に願っています。



 
 

16型子供用自転車 組立説明[3]


16型子供用自転車キットの組立説明その3です。


1001.jpg

1002.jpg
各パーツ配置です。

[2]ハンドル・[15]シートポスト、高さはお好みで。
[21]後ろ泥除けは、前輪の説明を参照下さい。
フロントフォーク部とハンドル部を、金属線で軸を打ちフレームに通して上手く固定すれば、ハンドルを左右に切れるようにも工作可能です。

あと、またもや反省点なんですが、ハンドルのグリップは、真横から見てゆるやかに水平〜地面側にさがってるくらいが正解な気がします..完成してから気付きました。。 ですんで、ハンドルを少しドライヤーとかで暖めて、下がり気味に修正していただけると、角度的にいい感じになると思います。お手数で申し訳ないです。

[22]リフレクターの反射面には、ラピーというメタリックテープの赤を貼っています。

塗装ですが、タイヤは黒そのものを使うのではなく、少しグレー気味のほうがリアルになります。そしてツヤ消しで。
シルバーは、グロスブラックの上にガイアノーツのEXシルバーを吹き付けてます。クレオスのメッキシルバーほどではないですが、結構輝きはあります。下地をキレイにみがいておけば、より輝きますね。

1003.jpg
付属のエナメル線を使った、ブレーキワイヤーです。

左ブレーキレバーからは後輪ブレーキへ、右ブレーキレバーからは前輪ブレーキへと導いて下さい。
グリップパーツのワイヤーが出るポイントに穴を開け、ハンドルにグリップ固定・全体の組立完了後、エナメル線をグリップパーツに瞬間接着剤で接着、そして各ブレーキへ。
後ろ用は、前回説明したフレーム下の突起2カ所に接着して固定してください。


1004.jpg
前ブレーキ部分です。
あー、パーツのペーパーがけが足りませんねー。アップにすると厳しい..

写真を参考にバランスをみて、フロントフォークに[9]・[10]ブレーキパーツを固定してください。

[10]の写真部分に、ブレーキレバーからのエナメル線=ブレーキワイヤーが来ます。

あと、かごの下の溝に洋白線がかかるようにしてかごを固定してください。


1005.jpg
補助輪です。

付属の1.0mmアルミ丸棒を表記の長さに(余裕見て、接着しろも忘れずに、)カットし、曲げます。
で、写真の*印部分(3-4mmほど)をヤスリで裏表平らにけずり、穴をあけて後輪の軸に固定します。

アルミ棒のかわりに、市販の1mmステンレスパイプ等を使うと、強度も増すし、*印の加工もペンチで先をつぶすだけで済みます。材料が入手可能でしたらお試しを。

で、完成!
002.jpg 003.jpg 1006.jpg
という訳で、組立説明は以上です。

もし、ご質問等ございましたら、およせください。
こんな自転車が1/9で欲しいーというリクエストもあれば、参考にさせていただきます。

ホビコンGK ミニレポート

子供用自転車の組立説明、お待たせして申し訳ありません。続きはもう少しお待ち下さいませ。



3月1日、都立産業貿易センター浜松町館にてホビコンGK01が行われました。
私はディーラー参加していませんでしたが、一般として参加してきました。

P3011958.jpg
都産貿、といえば同人系やドール系のイベント会場として有名です。
が、なにより、ここは第一回ワンダーフェスティバルが行われたところ、なんですね。
懐かしい、という気持ちで参加された方も多かったんじゃないでしょうか。


P1231793.jpg というわけで、1985年、第一回ワンフェスを伝えたHJ誌の当時の記事から。

P1231798.jpg 同じく、当時のMG誌の記事から。時代を感じるなー。
当時まだ私は関西在住の少年で、ワンフェスなど、遠い海の向こうのできごと、のごとく感じてた気がしますね。


P1231798-2.jpg 会場前写真を拡大。ネーネさん、お元気でしょうか。

P3011957.jpg 上の写真と同じ場所、現在の様子。24年たっても、太くはなってるけど木の枝振りとか同じなんですねー。


P3011979.jpg で、現在に戻って、ホビコンGK、会場内の様子、お昼頃。かなり盛況に感じましたよ。

こういう小規模イベントでは、フィギュア系が当然大多数で、スケール系/怪獣系/創作・小物系で参加される方は少数派です。皆さんやはりワンフェスに照準をしぼってくる方が殆どのようですね。
ですけど、自分もスケール系といえばスケール系なんで、こういったイベントでも上記のようなジャンルの方々がもっと参加して盛り上げていってほしいなあ、と思うのです。

というわけで、そういったディーラーさんを中心にミニレポートとして少し紹介しようと思います。
他のフィギュア系は、ほかのサイトが沢山レポートされると思うんで、そちらにおまかせ。

ブログ掲載写真について、問題があればご連絡ください。対応させていただきます。

写真がボケ気味なんですが、すみません、その辺はご容赦ください。

P3011961.jpg


P3011969.jpg
「ペットショップ」さん。オリジナル宇宙船。 「LUNATIC FACTORY」さん。ウォーターラインですね。戦艦と改造パーツ。

P3011985.jpg
こちらは有名な、「DO楽DO」さん。ビッグスケールで迫力あるヤマト戦艦。工作精度も非常に高いです。

P3012049.jpg
「うぐいすの糞で超美顔」さん(なんだこの名前は(笑)。下の戦車にあわせて(?)1/72でのちっこい動物瓶入り。塗装済完成品。ウサギとツチブタ?

P3011959.jpg「ケチャップ堂」さん。30センチサイズの怪獣だ!新マンのサドラ!渋い!

P3011977.jpg「GO to GARAGE!!」さん。展示のみでしたが、これは凄いよ!アヤナミとバイク、レジン&メタルキット。プラキットのパーツ使用じゃない、フルキットです。バイクの精度が素晴らしい。タイヤの文字刻印、トレッドパターンまで再現されてるよ!

P3011991.jpg
最後にフィギュアを。「なかはらワークショップ」さん。ねぎまの明日菜ですね。
模型・フィギュアのHow to 講座である模型塾に半年前から参加されて、フィギュア・スクラッチ初挑戦で、イベント参加までこぎ着けた、こーほくさん。今回は販売には至らなかったんですが、今までの模型塾での経過を詳細に綴ったこーほくのガレキblogは、フィギュア初めて作ってみようかな、と思ってる方には必見だと思います。ここまで含めてまさにドキュメンタリーだ。



ということで。久しぶりに一般でのイベント参加も楽しかったなあ。
今回は、賑わいもあり、熱気もあり、で。

さてそろそろ、ワンフェス準備開始しなきゃ、です。

16型子供用自転車 組立説明[2]


16型子供用自転車キットの組立説明その2です。


パーツチェック後、破損に注意して中性洗剤や離型剤クリーナー等でパーツを洗浄し、離型剤を落として下さい。
そして、パーティングラインやランナー跡をヤスリで整形し、ゆがみ等があれば、ぬるま湯につけるかドライヤーで暖めて、ゆがみをゆっくりなおしてください。(ヤケド注意!)
欠けや気泡がありましたら、パテ埋めして整形してください。

その後、各パーツはしっかりと仮組みしてください。接着しろが少ないキットですので、この辺しっかりとシュミレーションしておくと後々楽、また強度もあがります。
いろいろと組みにくいキットで申し訳ないです。このあたり、次回への課題ですね。

また、パーツの固定には、軸打ちに真鍮線等の金属線を用いるのがベストです。別途ご用意下さいませ。
私の場合、主要な部分には0.9mmピンバイスで穴を開け、0.8mm真鍮線で軸打ち、細かい部分には0.5mmで穴開け、0.4mm真鍮線で軸打ちを行っています。

0001.jpg

0002.jpg
 最初はフレームからです。
<<ドリル>>と示されている部分は、ピンバイスで穴開けするとことです。

[5]フレームのクランク&ペダルが付く中心に穴をピンバイスで開け、軸を通し、[13]チェーンケースも穴を開け仮固定します。
次に、[14]・[17]の後ろフレームパーツの位置を調整し、固定します。このとき、後ろフレームと[13]チェーンケースがフィットしにくい場合、[14]のあたる内側をヤスリで削り、調整してください。

写真にある*印の突起は、ブレーキワイヤーを接着固定するためのポイントです。もしパーツでこの部分が欠けていましたら、プラ材等を接着して再生してください。


0003.jpg
次に、左側です。

まず、[19]車輪と[20]後ろブレーキの中心軸に穴を開け、真鍮線等を通してフレームに仮固定します(接着はしません。)
そこへ[18]・[14]の後ろフレームパーツの位置を調整し(写真ではまだずれていますが)、[20]後ろブレーキパーツに接着剤が付かないように注意して、[18][14]後ろフレーム同士を固定します。
このとき、ゼリー状瞬間接着剤と瞬間接着剤固定スプレーを併用すると便利です。
固定・整形後、後輪軸を抜いて、[19]車輪と[20]後ろブレーキを取り外します。
このようにしておけば別々に塗装ができる、という訳です。

で、ここまで組み上がった状態でフレーム塗装するほうが、キレイにいくと思います。
チェーンやシルバー細部は筆塗りで..


0004_20090227211706.jpg 
続いて、フロントまわりです。
フロントまわりは、仮組み・調整後、個別に塗装してから、組立てを行うほうが良いでしょう。

軸を車輪中心に真鍮線等で通し、パーツを組みます。

[7]フォークと[19]車輪とのフィッテイングが悪い場合、ヤスリでフォークを削って調整してください。
[8]前泥除けは、写真を参考に取り付け角度を調整してください。
▼マーク位置の突起部分は、洋白丸棒を固定するための溝になります。浅くなってますので、ヤスリで少し掘って調整してください。
泥除け固定用の洋白丸棒は、6mm程度の丸い棒に巻き付け、曲げを付けて泥除け・フォークとフィッティングさせてください。私の場合は、NTカッターのカッターD-Sの持ち手に巻き付けて曲げました。

洋白丸棒とフォークの固定は、強引に瞬間接着剤で固定してますが、イマイチスマートでなく、また強度もあまりでてないので、再検討すべきポイントですね。改修時には別方法を用意するつもりです。

また、泥除けの裏側に小さな突起を接着して、タイヤとのスキマをあけるためのスペーサーをかましてあります。

なお、洋白棒のあまりで、写真のようにチューブバルブっぽいのを付けてみるのもいいかもしれません。


以上、次に続きます。

16型子供用自転車 組立説明[1]

パーツ図 16型子供用自転車キットの組立説明その1です。
パーツ一覧です。

まず、訂正があります。
キットに添付したパーツ表には、"その他のパーツ"の洋白丸棒が×2となってますが、正確には3本です。
パーツ袋には3本入っているはずですので、パーツ表のほうの誤表記です。申し訳ありません。

パーツチェックは、お早めにお願いします。
欠品がございましたら、ご連絡くださいませ。

以下、次に続きます。

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プロフィール

Author: naka/gawa
さくらNRC代表
WF等を中心に活動しています。
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